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白木鍼灸院
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肋間神経痛
 
 肋間神経痛とは肋骨(ろっこつ)に沿って走る肋間神経が、何らかの原因で痛むことです。肋間神経痛の痛みはふつう片側に起こり、針で刺されたような鋭い痛みが繰り返し起こります。持続時間は短く、深呼吸や咳などで痛みが誘発されます。肋間神経痛は肋骨にそって、突発的に激しい痛みを感じます。 自覚症状としては、背中から脇腹にかけて切られるような痛みが走るようになったり、体を捻った時はもちろん、くしゃみをしたり、深呼吸をしただけでも動けなくなるほど痛い場合があります。肋間神経痛発病は中年以降に多いです。肋間神経痛原因が不明のものと明らかなものがあり、脊椎の病気や帯状疱疹(たいじょうほうしん)が原因で起こることが多いが、心臓や肺など胸部の内臓の病気が原因のこともあるので注意が必要です。
 
 
肋間神経痛の治療目的
 
 肋間神経痛の治療目的は、肋間神経痛患者のできるかぎりの回復の機会を提供することと肋間神経痛の完全な回復までの時間を短縮することです。
 
 
肋間神経痛の原因と分類
 
 肋間神経痛の原因として一番多いのが、不自然な姿勢をとった時、また運動不足・疲労によって神経が骨や筋肉にはさまれて、突然起きる原発性肋間神経痛です。ただしこの痛みが持続する時間は短いです。帯状疱疹ウイルスが原因で痛みを生じる続発性肋間神経痛もあります。この帯状疱疹による肋間神経痛の痛みが非常に激しくなります。
 
  • 帯状疱疹による肋間神経痛
       ヘルペスウィルスによる感染症で、引き起こした肋間神経痛です。 ヘルペスウィルスが脊髄神経節に進入、皮膚へと移動することで感染を引き起こします。 そして感染を引き起こした神経が管轄している皮膚領域に沿って激しい痛みを引き起こすのです。この場合、ヘルペスウィルスによって感染した皮膚組織は赤い湿疹が浮かび上がり、水泡が出てきます。同時に肋間神経に沿って痛みが発生してくるのはまさにこのヘルペスウィルスによる感染が原因なのです。 このヘルペスウィルスは 成人は誰もが保有しているウィルスのため、誰もがヘルペス感染による肋間神経痛に襲われる可能性を持っているということができます。
  • 脊髄部分の異常による肋間神経痛
       脊髄神経が束となって走っている背骨。この脊髄神経が何らかの原因によって圧迫され、神経痛を引き起こすケースがあります。神経圧迫を起こす原因は「骨折による神経圧迫」「脱臼による神経圧迫」「椎間板ヘルニアによる圧迫」「腫瘍による圧迫」などが考えられます。これらのほかにも 自動車事故などの外部環境による大きな衝撃・圧力によって内出血が起こり、脊髄神経の周囲を 血液が圧迫してしまい神経痛が発生するケースもあります。また、すべり症による骨のずれ、脱臼・骨折などによる骨のずれによる神経圧迫などもあります。こういった場合にはトイレでの力み、くしゃみやあくびといった場合、また咳などの際にも痛みが走る場合があります。足先、太ももとなると、肋間神経痛だけでなく、坐骨神経痛や椎間板ヘルニアなども 疑 われます。
  • 神経根障害による肋間神経痛
  • 関連痛―内臓の異常による肋間神経痛
       肋間神経痛には内臓の異常からくるものがあります。この内臓の異常による肋間神経痛の厄介なところは場合によっては検査で異常が見られない場合があることです。ですので、この内臓系疾患からくる肋間神経痛には注意が必要です。肋骨は多くの内臓を内包しています、胃,すい臓,肝臓,心臓,肺,脾臓など、肋骨に包み込まれている内臓は非常に多いです。そして、これら内臓は脊椎にある回旋筋と密接な関係があり、内臓に不調があった場合にはこの回旋筋が機能不全に陥ります。その結果、回旋筋が支えていた骨格部分がゆがみ、また回旋筋が負担していた身体的負担を周囲の筋肉が補う事になります。
 
肋間神経痛の症状
 
 肋間神経痛は、肋骨にそって、多くは片側に表れる発作的な痛みです。様々な病気の初発症状の場合もあるので注意が必要です。肋間神経痛はいくつかの原因で生じます。まず一番多いのは、神経が骨や筋肉の間にはさまれて刺激されて生じる絞扼(こうやく)神経症です。これは不自然な姿勢や疲労から突然起こりますが、たいていは一時的です。帯状疱疹(ほうしん)ウイルスが原因で痛みを生じることもあります。通常はこのウイルスに感染すると帯状の疱疹があらわれますが、まれに疱疹がでないことがあります。このような場合は、  血液の検査をしないと正しい診断はつきませんが、痛みが非常に激しいことと、2週間ぐらいで痛みが減少するのが特徴です。突然の発症と、せきや体の動きで痛みが誘発される胸痛は、肋骨の骨折や亀裂が原因で生じることがあります。中年女性の場合は、骨粗しょう症のため、せきや弱い外力で骨折が生じる可能性があります。この場合は、姿勢の変化で痛みが増強し、呼吸や物を持ち上げるときに  痛いのが特徴です。亀裂がわずかの場合は、レントゲンでもわかりづらいことがあります。また、MRIやCTでも肋骨のわずかな亀裂は診断しにくいのです。胸椎の圧迫骨折やがんの転移でも肋間神経痛が起こります。しかし、これは椎体の変化がありますので、レントゲンやCTで診断できます。また、がんの転移では、しばしば臥床できない、すなわち夜間、横になれず座ったままでしか眠れないこともあります。
 
 
肋間神経痛の鍼灸治療
 
 肋間神経痛の原因治療が必要です。原因不明の肋間神経痛に鍼を刺し、その場で痛みが取れます。ヘルペス(帯状疱疹後神経痛)の患者さんの肋間神経痛にも鍼灸がかなり有効です。
 
 
肋間神経痛の鍼灸治療メカリズム
 
 針刺激では、周囲神経の痛覚神経の痛み信号の伝達を遮断することによって、脊髄の傷害性刺激信号に対しての反応を抑制します。

 中枢神経への影響針刺激では、痛み信号の伝達及び感受を抑制し、脳の鎮痛システムを興奮することによって、鎮痛効果を発揮します。

 

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